小学校の頃、
料理好きの母の影響からか
よくお菓子を作った。
たまに失敗してオーブンから煙がモクモク出て
お隣のナナチャンから
「ねぇ!家が燃えてる!」
と心配の電話を貰ったりした。
中学に入る頃にはコンビニの前で夜な夜な
しゃがんだり立ったり
飲んだり飲まれたり
吸ったり吐いたりしていたので
お菓子を作る
なんて事はしなくなってしまったが
本日久しぶりに本格的にケーキを焼いた。
レシピを見ると、
五分立てのメレンゲに…
とか
泡が潰れないようサックリ混ぜ合わせる。
とか
塩ひとつまみ
とか
うちの姉が見たら
「五分って五分間混ぜればいいの?」
「サックリってどんくらい?」
「ひとつまみって何指と何指?」
などとあたふたしそうな事がたくさん書いてあった。
とりあえずレシピがあれば作れるのも、
昔とったなんとやらだなぁと思いながら
何でもやっとくもんだと思った。
ちなみに家にハンドミキサーが無かったので
メレンゲを手動で十分まで立てた。
思考は「乳酸」という単語に奪われ
途中何度もミキサーズハイになり
エヘッ
エヘッ
と一人で笑ってしまったが
何とかやり切った。
これも、きっと小学校の時にテニスで蓄えた
根性と腕筋のなせた業だと思った。
何でもやっとくもんだ。
それにしても…
アタシ小学校以来何もやってないんだな。
と、今これを書きながら気づいてしまった。
子供の頃とった杵柄は結局、
親に買って貰った杵柄ですから。
感謝せねばね。
posted by acology at 17:13| 東京

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日記
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